「お帰りなさいませ ご主人様お嬢様。」
「わたくしジャルジェ家に代々お仕えてしております セバスチャンと申します。」
「セバスとお呼び下さいませ。」
「本日は、入浴の時に気をつけるポイントをご紹介いたします。」
入浴時に注意するポイント
食前の入浴
- 食事前は血糖値が低い状態です。 入浴すると さらに血糖値を下げる作用がある事があり、 良くありません。 お風呂に入ると血行が良くなり 血液が全身に回ります。 空腹時は めまいなどを起こす可能性があります。 (お湯の温度が42℃以上の場合は血糖値があがります。)
執事のセバス
温泉旅館に行くと 部屋に甘いお茶菓子が置いてある事がありますが、これは温泉に入る前に血糖値を上げる役目があるのでございます。
食後の入浴
- 全身に回った血液は 食後消化するために 胃に必要な量がたりず、消化不良を起こす可能性があります。 食後30分~1時間は 入浴を避けましょう。
飲酒後の入浴
- 飲酒後の入浴は 脱水症状の可能性があります。
- アルコールは血中濃度が上がると血管が拡張して 血液の流れが早くなります。 さらに酔いが回り 心臓に負担がかかり、事故の原因になる可能性があります。 酔いがさめるまで 入浴はやめましょう。

乾燥肌を 悪化させない入浴方法「お帰りなさいませ ご主人様お嬢様。」執事のセバスチャンが【乾燥肌を悪化させない入浴方法】をご紹介させていただいております。御立ち寄りくださいませ。...
温泉地で注意するポイント
一般社団法人日光市公共施設振興公社より
泉質に注意
- 高齢者や乾燥肌の方は 硫黄泉・硫化水素泉の入浴は避けましょう。
- 強アルカリ泉は 肌がかさつく場合があります。
- 皮膚の過敏な方は 硫黄泉を避けた方が無難でしょう。
つぎに当てはまる方
- 急性疾患(熱がある)
- 重症高血圧、動脈硬化症
- 1年以内の心筋梗塞、狭心症発作
- 重い心臓病、腎臓病(心不全、腎不全)
- 重症糖尿病
- 慢性関節リウマチの病状進行期
- ガン、白血病、肉腫
- 発病後間もない脳卒中
- 発病後間もない胃・十二指腸潰瘍
- 大血管の動脈瘤
- 妊娠初期と後期、出血しやすい体質、月経中
- 急性伝染病
執事のセバス
ご心配の方は かかりつけのお医者様にご相談されるとよろしいでしょう。
「入浴は入り方次第で良くも悪くも 効果があるもの。 気持よく入りたいものでございます。 」
「おっと、この後 銀食器のお手入れがございますので、本日はこれで失礼致します。」